スポーツインストラクターの資格とは?

スポーツインストラクターっていう言葉はよく耳にしますよね。でもその仕事とは具体的にはどの様なものだかご存知ですか?今や、色んなスポーツを手軽に体験したり、その土地の自然を満喫しながらスポーツを楽しんだりということが可能ですよね。このため、四季を通じてスポーツを楽しむ日本人が増えています。エアロビックやマシントレーニング、水泳、野球、サッカー、テニスなど、さまざまなスポーツを指導するお仕事です。幼児から高齢者までと教える対象は幅広く、また、スポーツの技術を教えるだけでなく、年齢層や体力レベルなどを考慮してその人に応じた適切な指導を行います。最近ではダイエットや体力向上など、個別プログラムの作成を行ったりもします。多くの人にスポーツの楽しさを伝えていくのが、スポーツインストラクターのお仕事です。なかでも人気を集めているのは、ウインドサーフィンやジェットスキーなどのマリンスポーツ、スキーやスノーボードのほか、最近ではスカイダイビングなどあります。代表的なのは世界各地で楽しまれているスキューバダイビングです。そのインストラクターは、娯楽として潜りたい人やプロダイバーになりたい人を主な対象に、さまざまなレベルのコースで教えるのもスポーツインストラクター仕事です。ほかに、変わり種として、空手や柔道などのインストラクターが挙げられます。アメリカでは女性が護身術として学ぶ場合があるし、高校、大学でも武術のクラブ活動は盛んです。しかし、日本で有段者でも、いきなり現地に渡ってインストラクターになることはビザの関係でまず不可能です。実際に働くには、インストラクターのライセンスが必要な場合が多いスポーツが結構あります。スポーツが得意だかといって直ぐにスポーツインストラクターに成れる訳ではないのでご注意下さい。

スポーツインストラクターになる方法

スポーツインストラクターの中でも、特にスカイダイビングやスキューバダイビングなど、一歩間違えば命をも落としかねないスポーツでは必須です。スキューバダイビングの場合は、PADIやNAUI、CMASといった認定団体がいくつかあり、各団体がそれぞれのインストラクター認定基準を設定しているので、インストラクターは認定を受けた団体に属するかたちとなります。ライセンスの取得方法については本人が何を優先させるかにもよりますが、比較的少ない資金で、しかも将来に備えて現地で経験を積みたいと考えるなら、海外で取得したほうがメリットが大きい場合も有ります。最近は日本でも多くの団体や協会がライセンス取得コースを設けているので、一度調べてみるのも良いかもしれませんね。プロへの道 特に資格は必要ありません。ですが、スポーツインストラクターとしての正しい知識や技術は必要ですので、専門学校、体育大学などで学んだほうが良いでしょう。そして多くの経験を積むことが大切です。

スポーツインストラクターの将来性

スポーツインストラクターの働く場所としては スイミングスクール、ダンススタジオ、トレーニングジム、フィットネスクラブ、総合スポーツ施設などが一般的です。また、勤務体系も スポーツクラブに社員として雇用される場合や、1レッスンごとのフリーでの契約など様々です。収入についても 就業先・雇用形態により異なりますが、大手スポーツクラブの初任給は平均18万~です。スポーツクラブに入社した場合、事務的なことも含めた総合的な業務に携わる場合も多いため、マネージメントに関わることになります。その経験を活かしながら、チーフインストラクター、マネージャーなどという形でレベルアップし、スポーツクラブ全体の運営者のとして活躍したり、開業につなげること可能です。

2010年09月03日のありがたい言葉
「僕はずっと山に登りたいと思っている。・・・でも明日にしよう」おそらくあなたは永遠に登らないでしょう。byレオ・ブスカリア
23:50:29最終更新

スポーツインストラクターの資格